読書
前は子供用のクラヴマガの本を読んだので、次はスタンダードの本を読んでみた。 <内容紹介文> 『人間の本能=条件反射に基づく誰もが学べる護身テクニックで、心とカラダに自信をつける。 実際の護身のみならずメンタル・トレーニングやエクササイズとして…
ダン・アリエリーの「予想どおりに不合理」は名著なので読んでみた。 pic.twitter.com/xe6kW6ZJD1— ヨノギ@ベーシックインカムとMMTとビットコインについて考える配達員 (@yonogishiki) 2022年11月13日 思えば行動経済学のことを知って、本を読み始めたのも…
たまには読みやすい本も読む。ちょうど最近読んだサンデル氏の本からの引用もあり、わかりやすかった。橘玲氏の本はけっこう読んでる。 pic.twitter.com/Bl0G1QRyKs— ヨノギ@ベーシックインカムとMMTとビットコインについて考える配達員 (@yonogishiki) 2022…
サンデル氏の本はほとんど読んでいる。 特に「これからの正義の話をしよう」は名著。 有名なトロッコ問題など出てくるので、読んでない人は読むといいよ。 読書が嫌なら、動画もあるのでオススメ。 あの授業の進め方は凄すぎてあこがれる。 今の社会がなんと…
番組で見たことがあって面白かったので本も読んでみた。読書しない人は番組で見るのがいいね。 pic.twitter.com/aP8OfNtPvN— ヨノギ@ベーシックインカムとMMTとビットコインについて考える配達員 (@yonogishiki) 2022年10月24日 <内容紹介文> 『この星は欲…
日本はイスラム教で禁止されている酒を飲みまくって、酔っ払って、その勢いで犯罪的な行為に及ぶケースがあるのに、なぜか大麻には異様に危険視するよね。 これも国家の洗脳教育の成果なのか? タイでは政府が大麻草を100万本も国民に無料で配ったというのに…
もっと小難しい内容かな? と思っていたけど楽しんで読書ができた。 歴史が好きな人なら暗号に興味がなくても楽しめる。 歴史の表には出てこない、暗号という影の部分に触れることができるから。 <内容紹介文> 『文字を入れ換える。表を使う。 古代ギリシ…
前から気になっていた本。 コロナが流行ってきてから思い出した。 ようやく読み終えることができた。 <内容紹介文> 『アルジェリアのオラン市で、ある朝、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。ついで原因不明の熱病者が続出、ペストの発生である。 …
ワイはビットコイン信者なので、あまり債券に興味がないのだけど読んでみたよ。 債券は利率が低くてあまり夢がないからね。 ビットコインが1億円以上になったら債券での運用も考えているので、その時のために備えて読んだのだw <内容紹介文> 『債券って…
京極夏彦のファンのワイ、久しぶりに京極夏彦の本を読む。 やはり京極夏彦の文章には引き付けられる。 言霊、とかあまり信じてないけど京極夏彦の文章には魔力がある。 いや、呪いか!? <内容紹介文> 『「先祖代代、片倉の女は殺される定めだとか。しかも…
神話・宗教・哲学などの話が経済にからんでくる、とても楽しめる本。 経済のことはあまり興味がないけれど、神話・宗教・哲学には興味があるし知識もある! と言う人にぜひとも読んでほしい。 昔話も、現代と我々の思考や行動とつながっているのだ。 <内容…
宮本武蔵の五輪書を読んで、なぜかワイの格闘技ブームに火が付いたw そしてちょうど図書館でこの本を見かけたので読んでみた。 格闘技も良いけど、護身術はイザという時に役に立ちそう! そもそも「クラヴマガ」ってなに? というと、WIKIさんによると 『ク…
伝説的な剣豪、宮本武蔵が書いた兵法書。 前から気になっていたのでサラッと読んでみた。 原文は難しいので主に解説文を読む。 <内容紹介文> 『剣豪・宮本武蔵が残した剣の心を現代に生かす。 「五輪書」は、武蔵が実戦の勝利を、鋭い分析により人生の勝利…
<内容紹介文> 『大東亜戦争での諸作戦の失敗を、組織としての日本軍の失敗ととらえ直し、 これを現代の組織一般にとっての教訓とした戦史の初めての社会科学的分析。』 副題に「研究」と書いてあるだけに、ちょっと文章が読みずらいかも!? 読書に慣れて…
有名な本ではないけれど、タイトルが気になって読んでみたらとても興味深い内容だった。 今の政治、これからの日本の行く末を考えるのに良い判断材料となる。 <内容紹介文> 『緊縮財政は国の死者数を増加させる! 世界恐慌からソ連崩壊後の不況、サブプライ…
短く簡潔な本なので読みやすい! この本を書いたのはあの「ウォール街のランダム・ウォーカー」のバートン・マルキールと「敗者のゲーム」のチャールズ・エリス! この2冊の本は投資をある程度している、もしくは興味がある人なら絶対に読んだことがある本…
暗号通貨がこれからたどる道の一つかもしれない。 ビットコインなどの暗号通貨に興味がある人なら読んで楽しめる。 <内容紹介文> 『2018年──下流に堕ちた日本人と、安い労働力として呼び寄せられた移民たちは「円」を捨て、電子貨幣による非課税の経済圏を作…
「意識はいつ生まれるのか」心理学や瞑想に興味があるから気になる分野。前にダライ・ラマが書いた意識についての本は難しすぎて理解できなかったのを思い出した。 pic.twitter.com/KaueRmyqos— ヨノギ@ベーシックインカムとMMTとビットコインについて考える…
ニュースを見る時などに役立つ思考法。本格的に学ぶには難しすぎるから、こういう初心者でも理解できる本を読んでおこう。 pic.twitter.com/en1Uvo8Cub— ヨノギ@ベーシックインカムとMMTとビットコインについて考えるゾウ (@yonogishiki) 2022年3月4日 これ…
場所はここ↓ 上野駅の公園口から上野公園をちょっと歩くとあるよ。 上野精養軒はハヤシライス発祥のレストランだそうな。 ワイ、普段はオムライスを食べないけどハヤシライスのソースを使ってるそうなので、タマゴと野菜を食べるためにハヤシライスではなく…
生産性は昔と比べて格段に上がっている。 なのになぜ労働時間は減らないのだ!?どうして自由な時間が増えないのだ!? この本はそんな疑問に答えを与えてくれるきっかけとなるだろう。 <紹介文> 『やりがいを感じないまま働く、ムダで無意味な仕事が増え…
<内容紹介文> 『大金持ちはいかに税から合法的に逃れているのか。 それに比べて一般庶民はいかに税を搾り取られているのか。 特にサラリーマンは「ほぼ税金」である社会保険料を含めて収入の約5割を徴収されている。これは江戸時代の農民よりも過酷なのだ…
今年最初の本はこれ。ロジャーズ氏は世界旅行して現地を感じて投資で稼ぐのだ。ワイはいつも遊んでいるだけで旅から帰ってきてしまうwロジャーズ氏を目指さなければ。 pic.twitter.com/x62C3JQu9X— ヨノギ@ベーシックインカムとMMTとビットコインについて考…
歴史を経済の視点から見ることができて、読んでいて楽しい! この人の本のシリーズは気に入っていて、もう2~3冊は読んでいる。 経済、歴史が好きな人なら読むべし。 <内容紹介文> 『信長は金融改革でデフレ解消。龍馬はニセ金で倒幕資金を調達。歴史上…
ビットコイン大好きマンとして読んでおこうと思った。 でもワイの頭脳が本の内容に全く追いつかなかった…。 とりあえず<内容紹介文> 『デジタル通貨を支えるテクノロジーとして注目され、国のインフラから企業活動、さらには私たちの日常生活にいたるまで…
ビットコインが大好きなら読んでみるしかねぇ! と気合いを入れて本を開いたが…。 難しい!難しすぎる! 数学やプログラムの知識がないと全く理解できん! <内容紹介文> 『世の中を変えるFinTechのバイブル、邦訳がついに登場! 「ブロックチェーン」に基づ…
今の日本は疲弊している。 経済が全く伸びていないこの20年間。 日本人はいったい何のために苦労しているのだろう? お金が足りなくて苦労をしているのなら、お金を配れば良いだけではないか。 するとすぐに 「財源がー!財源がー!」 と言って反論する人…
前から行動経済学の本は何冊か読んでいて、その時にリチャード・セイラーの名前を見かけたので読んでみた。 やはり行動経済学の本は面白のぉ。 実践 行動経済学 <内容紹介文> 『“使える”行動経済学の全米ベストセラー 。 本書のテーマ「ナッジ」(NUDGE)…
資産を増やしたいならこういう本ぐらいは読んでおかないとね。 勉強しないでお金を増やそうとしても難しいよ。 <内容紹介文> 「この本を読むと、決算がドラマになる」(ひふみ投信ファンドマネジャー 藤野英人氏) 読後の感想も続々届いています。 「決算…
かなり有名な本なので読んでみた。 ビジネス、企業の在り方、に興味ある人は必読。 社会人なら教養として読んでおくのがいいね。 まずは「ビジョナリーカンパニー」の定義 ・業界で卓越した企業である ・見識ある経営者や企業幹部の間で広く尊敬されている …