クラシック音楽-ブルックナー
イタリアではかなり売れた本だそうなので読んでみたよ。 <内容紹介文> 『"ホーキングの再来"と評される天才物理学者が"真実"を明かす イタリアで12万部を売り上げ、世界23か国で刊行予定の話題作! 科学界最大の発見であり、最大の謎とされる量子論。 はた…
2024年はブルックナーが生まれて200年目の記念すべき年! ってことで今年はブルックナーの交響曲をみなさんも聴きまくろう!! ついでに読書もブルックナー関係で。 <内容紹介文> 『図書館の非正規職員として働くゆたきは、男性マニアが集うブルックナーの…
ワイはブルックナーの音楽がとても好きなので、ブルックナーの本を読むことにしている。 音楽の専門知識があるわけではないので、全てを理解できるわけではないのだけど。 <内容紹介文> 『その荘厳な響きと、時代を超越した深い精神性で、近年とみに人気が…
この2つの曲の第1楽章の終わり方が似ていることに気が付いたのだけど、どうであろうか? シューベルトの弦楽四重奏第14番「死と乙女」の第1楽章の終わり方と、ブルックナーの交響曲第8番の第1楽章の終わり方が似ていることに気が付いた。ブルックナーは…
ブルックナーと言えば長大な交響曲で有名だけど、合唱曲も素晴らしい! これほど宗教的で美しい曲は、なかなか聴けることがないのでは? www.youtube.com ブルックナーの交響曲は長すぎて苦手!と感じている人には特にオススメ。 こちらの合唱曲、長くても5…