2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ジャイサルメールでは来る時に乗っていたバスの中で勧誘された宿に最初は泊まったのだけど、キャメル・サファリのツアーの勧誘がうざすぎた&エアコンがなくて暑すぎたので「Hotel Tokyo Palace」に移動。 場所はここ↓ バスターミナルも大通りを渡ればすぐ近…
ジャイサルメールを訪れる前はジョードプルという町にいた。 ジョードプルでは食べ物を探すのになぜか苦労したので、ジャイサルメールでは食事をするのが嬉しくなってしまった。 やはり屋台や大衆食堂がないとダメですな。 ってわけでさっそく屋台で食事。 …
インドを代表する砂漠の町、ジャイサルメールに到着! 毎年、2月の満月の3日間は「砂漠祭り」が開催されるそうなので、お祭りに合わせて訪れるのも楽しくなるね。 ん?暑いから昼間はあまり人は外にでないのかな? 建物がみな同じ色をしているのが統一感が…
場所はここ↓ たまたま看板が目に入ったので、泊まってみることにしたよ。 看板の1部が洗濯物で隠れているけど。 この看板が見えたら左へ。 この通路を少し入った右手に宿の入口があるよ。 他にも何軒か宿を見たけど、ここは良い値段だった。 屋上からはこの…
プシュカルからバスに乗り、ジョードプルに到着。 バスの写真を撮ろうとカメラを向けるとなぜかポーズをとるインド人。 バスターミナルからジョードプルの中心に向かって歩く。 城壁が見えてくればもうすぐだ! 立派な門もあるよ。 ジョードプルの中心的シン…
ジョードプルと言えば「メヘランガール城塞」。 WIKIさんによると 『1459年、マールワール王国の君主ジョーダーはマンドールから遷都し、5月12日に居城であるメヘラーンガル城の建設にかかった。 その後、城塞が建設されたのちも、敵襲の度に拡大されゆき、…
インドの聖地プシュカルに来た。 同じくインドの聖地であるヴァラナシの小さいバージョン、との話も途中で耳にした。 プシュカルには特に有名な観光スポットがあるわけではないのだけど、途中で出会ったインド人の旅人におすすめされたので来てみたよ。 小さ…
インドのプシュカルに滞在しているなら日帰りで観光するのにちょうど良いアジメール。 イスラム色が強い街なので、中東の国に来たような気分が味わえる。 プシュカルからはバスに乗って山を越えてアジメールに行くよ。 まずはプシュカルでアジメール行きのバ…
プシュカルから歩いて行けるサヴィトリ寺院へ。 散歩がてら行くのにちょうどいいよ。 なぜか山の付近はラクダが多かった。 そう言えばプシュカルでは11月にラクダ市が開かれるそうな。 いつかまたプシュカルに来る時は11月に来たいね。 歩いて頂上まで行…
アムリトサルの黄金寺院は本当に素晴らしい場所なので絶対、絶対に訪れなければならない場所。 資本主義の洗脳から君を解き放つかもしれない。 インドで人生観が変化する人がいるけど、アムリトサルも人生観を変化させるインドの場所の1つ。 www.yonogi.com…
インドのアムリトサルに近づくにつれてこんな話を耳にするようになる。 「アムリトサルに行くのなら、パキスタンとの国境を絶対に見に行け」と。 そんなに多くのインド人がおすすめする場所なら行くしかない! インドとパキスタンの国境を閉じる儀式を毎日や…
標高1500m、ダライ・ラマさんの本拠地であるダラムサラ。 町の中心部は仏教感のない避暑地な雰囲気。 山の中にある町なので坂道が多いよ。 宿の入口にたどり着くまでの階段が長いことよ…。 インドのダラムサラで泊まった「Loling Guest House」 - ヨノギ式…
ダライ・ラマさんの本拠地、ダラムサラに到着。 インドにおけるチベット仏教の中心地とも言えようか。 予定されていたダライ・ラマさんの法話がキャンセルになってしまったのが残念だけど、マナリで思いがけずダライ・ラマさんの姿を見ることができたからセ…
インドのマナリにはバックパッカーの集まるオールド・マナリと言うエリアがあるのだけど、ワイは河の反対側にあるヴァシシュト村に滞在。 なぜならここには温泉があるからだ! 温泉は無料なので、1日何回でも入れる。 ワイは1日2度は入っていたな~。 お…
インドのマナリにあるヴァシシュト村は温泉もあって、眺めも良くて、長期滞在している旅人が多いから、滞在が長くなるほど知り合いも増えて楽しくなるという。 この快適さにハマるとまるで底なし沼やアリジゴクのように抜け出せなくなるそうな…。 ワイも長目…
インドのマナリ、ヴァシシュト村はバックパッカーが多いので、飲食店は充実している。 www.yonogi.com 今回はメインの通りから少し離れた場所にあるお店を2つ紹介。 まずは「一服カフェ」。 日本人女性の方がこじんまりと経営している店。 日本語が話したく…
インド北部にある町「レー」。 実はインドの北部はあまり期待していなかったのだけど、めちゃくちゃ良かったので皆も遊びに行こう! 景色が素晴らしい! 夏のインドなら北部に行くべし! この細長い気がなぜか大好き。 もしかして前世でこの辺のエリアで生活…
さて、マナリからレーに5000m級の峠を越えて到着。 途中の景色は今まで見た景色の中でも特に美しかった。 www.yonogi.com レーではまず王宮を見に行く。 町から王宮へと続く道があるので登って行く。 見た感じ何でもなさそうな坂道なのだけど、標高が3500m…
確かこのカフェの裏側の辺りにあったような記憶が。 「見るだけでいいから!」 と声をかけられて入って見た。 インドだと大抵ここから怒涛の如くセールストークが始まるのだが、全くそれがなかったので好感度UP! ゆっくりとマンダラを見たいのなら行くとい…
マナリからレーに移動。 なんと標高5000m以上の峠を越えて行く。 深夜にマナリを出発。 悪路!と聞いていたけど、インド北東部でギュウギュウ詰めのスーモに乗っていたので、そこまで辛いとは思わなかった。 インドのボンディラからタワンに移動 - ヨノギ式…
滞在しているヴァシシュト村からマナリの町に。 頑張れば歩いても行ける距離だけど、雨季は道路がグチャグチャなので電動の乗り合いバンで移動。 www.yonogi.com バスターミナルのすぐ近く。 インドでは珍しく歩行者天国になっているので歩きやすい。 中心部…
ヴァシシュト村にある温泉の奥を左手に進み、階段を登った所にある。 温泉からすぐ近くの場所にあるので、ヴァシシュト村で温泉をメインに時間を過ごすなら超オススメの宿。 ちょっと高台にあるので景色の眺めもいい。 日本人にも好評の宿のようで、何人か泊…
さてマナリのヴァシシュト村、温泉三昧の生活だけど温泉ばかりでも暇なので滝を見に行くことに。 散歩で行くにはちょうど良い距離。 ヴァシシュト村からさらに奥の山の方へ歩いて行く。 天気が良くないけど、良い景色だな~。 向こうの山に流れる滝が見える…
ロックガーデンの続き。 www.yonogi.com チャンディーガルの町を観光する。 インドで自転車専用レーンを見るのは初めて。 問題は「インド人はルールを守るのか?」ってこと。 ではル・コルビュジエがデザインした建築を見に行く。 見学するにはセクター1に…
こちらがニューデリー駅。 多くの旅人が訪れる西側から撮った写真。 詐欺師が多いので注意。 「どこに行くの?今日は電車がないからオレが代わりにバスの券を買ってきてあげるよ」 とか 駅員のごとく自信満々の態度で「電車券を拝見」とか言ってくる。 もっ…
インドの首都デリーから北上した場所にある町チャンディーガル。 ここには役人であったネック・チャンドさんが一人で廃材から作った世にも珍しい公園があるのだ。 それがこの「ロックガーデン」。 あまり訪れる旅人がいなそうだけど、なかなか面白い公園だよ…
インドの東の最果てにある駅「ディブルガル」から2日間かけてデリーに到着。 www.yonogi.com デリーは大都市だから物価が高いのだと覚悟していたけど、屋台は安い! 寺院が溶け込むように点在する。 次の日は路地裏をまずは散策。 18年前は迷子になるのが…
ディブルガルは特に観光する場所はないけど、こんな感じの場所。 www.yonogi.com ディブルガルで泊まった宿の場所はここ↓ ロビーは2階。 入口の階段の辺りには、なぜかいつも人がたむろしている。 何をしているのかよくわからない人が多いのもインドの特徴…
アルナーチャル・プラデーシュ州のジロからディブルガルに移動。 ジロは目の前に田んぼが広がる、まるで日本の田舎の風景のようだった。 www.yonogi.com バスは海沿いを走って…でなく、とてつもなく大きな河を渡ってディブルガルに到着。 さてインドの東北部…
ジロの宿情報があまりない。 前にグワハティの宿で知り合ったオーストラリア人の旅人がジロに行ったらしいので、聞いてみたらここを紹介してくれた。 場所はここらへん↓ 階段を登って2階にあるフロントに。 シングル500ルピー。 ドミトリー300ルピー。 もち…