旅-インド2019
インドのコルカタには巨大な墓石がある墓地があるのだ。 場所はここ↓ ミニ・パルテノン神殿か!? そしてこの墓地は隠れデートスポットなのかもしれない。 こちらはギリシアでなく、エジプトの香りを感じる。 これなんてまるでオベリスクだ! ↓これがオベリ…
さてインドでの最終地点であるコルカタ。 WIKIさんの説明によると 『コルカタはインドの西ベンガル州の州都。 世界屈指のメガシティであり、市域の人口密度は首都デリーやインド最大都市ムンバイ以上である。 イギリスの帝国主義政策における主要な拠点…
コルカタで宿に着いてから、さっそく宿の近所を散歩。 まずはこんな食堂を見かけた。 見るからに大人気の店。 まさか客が全員知り合い、とかはないよね。 味は… でも値段は安かったのでコスパはかなり良い! ようやく手で食べるのに慣れてきた! コルカタで…
ガントクから山を下ってシリグリに。 そこから夜行バスに乗って、グワハティ経由でシロンに到着。 シロンから乗り合いジープに乗ってチェラプンジに到着。 なかなか長時間の移動。 スーモを降りると近くに市場があった。 しかし、まずは食事。 混雑している…
ノングリアット村には高台から階段で降りて行くしかないので、なかなか体力が必要とされる。 www.yonogi.com 旅人のブログや、バラナシで出会ったオランダの旅人からもおすすめされたのがこちら「Serene Homestay」。 ドミトリーはちょっとベッドが多くて狭…
さて、谷底にあるノングリアット村からチェラプンジに戻りますか! 前の日にノングリアット村を堪能したので。 www.yonogi.com 来た時と同じ道を歩いて帰るのはつまらないので、帰りは別ルートで。 この絶壁を登って行きますか! ノングリアット村に向かう時…
前日の続き。 www.yonogi.com この日は朝からダブルデッカーを見に行った。 念願のダブルデッカーを独り占めできる贅沢よ! 少しづつ太陽が昇って来た。 なんと!世界的な多雨地帯なのに晴れてきた! 奇跡的! 新しい細い根っこがまるでレースのように美しく…
写真を見てからずっと行きたかった「生きている木の根っこ橋」にとうとう行くことに! しかしテンションが下がるほどの雨。 世界的な多雨地帯で晴れを期待する方が無理ってことなのかもしれないけど。 さて、まずはティルナという場所に行かなければならない…
チェラプンジは世界有数の降雨量が多い場所。 雨降りの中で宿を探すのはちょっと疲れた。 本当は旅人のブログで見たBy the way hostel に泊まろうとしたのだけど満室。 「この辺で他に良い宿はある?」と聞いたら教えてくれたのが kor shongthait。 場所はこ…
バラナシで出会ったマレーシアの旅人から教えてもらったので行って見た! 場所はここ↓ ドミトリーで600ルピー。 インドの北東部は他のインドの地域に比べると宿にお金がかかるね。 洗濯物を干せる場所がないのがネック。 建物の入口周辺が汚い。 でもホス…
インドの北東部にある町ガントクにやってきた。 町の中心部にある歩行者天国は北部にあるレーを思い出すね。 標高3500m、インド北部の山の中にある町「レー」 - ヨノギ式~幸せになるゾウ ガントクでは天気が良かった! まるで日本の春を感じさせるような陽…
インドの北東部にあるダージリンからさらに北へ、さらに山奥へ、ガントクに。 まずは市場のようなデパートのような建物の中で食べたモモ。 大人気の店で、注文するのも一苦労。 泊まった宿に、ガントク周辺の村を訪れて研究しているという大学院生と出会った…
WIKIさんの説明 『ダージリンはヒマラヤ山脈低部のシワリク丘陵に位置し、平均標高は約2134mである。北方に標高世界第3位の高峰カンチェンジュンガが遠望できる。 インドの平野部に比べて冷涼な気候であり、夏は過ごしやすい。 イギリス領の時代には、インド…
ダージリンに着いたのは暗くなってからで遅くなってしまったけど、市場の近くでどうにか食事にありつけた。 やはりインドの北の方に来たらモモを食べなければ! 次の日朝に同じ場所に来たけど、全く別のお店ばかり。 冷える朝の温かいチャイは身に染みる。 …
ちょっと離れているけど、ダージリンの町から歩いて動物園に行ってきた。 景色を眺めながらテクテク歩く。 晴れていれば絶景に違いない。 動物園の入口。 そんなに広くないし、必ずしも動物がいるとは限らない。 大きな声を出すと係員に注意されるから気を付…
バラナシで出会ったマレーシア人の旅人がおすすめしてくれた宿。 場所はここ↓ 場所がかなりわかりずらいよ! 暗いと発見するのはかなりの難易度。 この坂を見かけたら登って行くべし! 一応、看板はあるけど…。 夜の真っ暗な時にこの看板は見えないわい! こ…
ラージキルではブッダが説法をした山に登ったり、温泉に入ったりとなかなか楽しめた。 www.yonogi.com 日本のお寺もあったよ。 南国を感じさせるのんびりとした道の風景。 冬になればそこそこ寒くなるはずの地域だけど。 この道の先に温泉があるから入った方…
ラージキルに来た目的はブッダが説法をした山を訪れること。 www.yonogi.com ラージキルの前に滞在していたブッダガヤーでは体調を崩してしまい、ほとんど何も食べていなかったので、食べることできるようになってルンルン気分で食事の写真を撮った♪ でも最…
何軒か宿を見て周ってここに決定! 場所はここ↓ バス乗り場からも近くて便利。 シングル300ルピー。 最初は500ルピーと言われたけど、交渉して350ルピーに値下げに成功。 チェックインしたあとにダメもとで「WIFIがつながってないから300ルピー…
瞑想をしてる人なら行って見たい霊鷲山! WIKIさんの説明によると 霊鷲山(りょうじゅせん)は、インドのビハール州のほぼ中央に位置する山。釈迦仏が『無量寿経』や『法華経』を説いたとされる山として知られる。 とのこと。 ラージキルの町から少し離れて…
ブッダガヤーでは河を越えた隣のスジャータ村で泊まっていた。 宿の屋上からは、ブッダが悟りを開いた場所に建てられたマハーボーディー寺院が見える。 宿代を節約するために河を越えた場所の宿にしたのだけど、体調を崩して10日間も滞在することになった…
バラナシからブッダガヤーの駅に到着。 駅からはリキシャーに乗って移動。 ブッダガヤーはブッダが悟りを開いた場所なので、世界中から仏教徒が集まって来る。 そして色々な国のお寺があるのだ。 日本のお寺もあって、泊まることもできるそうなので興味があ…
バラナシのガンジス川沿いは、祈りを捧げる場所がいくつもある。 近所の女の子が八百屋におつかい。 大きな火葬場であるマニカルニカー・ガート。 火葬場は写真が禁止なので遠くから撮影。 どうやら火葬場まで広い道を建設するとか。 迷路のようなバラナシの…
バラナシと言えばガンジス川。 ガンジス川と言えば、火葬場で焼いた遺体の灰を流す川。 バラナシのガンジス川沿いにはこのように薪が山積みになっている場所がいくつもある。 ガンジス川では祈りを捧げるプージャという儀式が行わられる。 日没後だけなのか…
オルチャから夜行電車でバラナシに向かう。 インドの穴場「オルチャ」有名ではない小さな町に立派な宮殿や寺院が並ぶ! - ヨノギ式~幸せになるゾウ バラナシの駅からガンジス川までは3kmほど。 重たい荷物を背負いながらだと疲れてしまうので、サイクル…
インドのバラナシと言えばガンジス川! しかしそれだけではない。 バラナシはラッシーが名物なのだ! 駅に到着して早速ラッシーを飲む。 美味い!ラッシーは美味い! まあバラナシでなくても、どこでも美味しかったりするけどね。 プラスチック製品があふれ…
インドのオルチャはそんなに知名度が高いわけではないけれど、寺院や宮殿が充実していてかなり観光が楽しめる場所。 おすすめ。 www.yonogi.com 今回はオルチャの町並みの写真。 ここがオルチャのメインストリート!? とても短いけど。 門をくぐると広場に…
場所はここ↓ オルチャの町の中心にそびえ立つ寺院からこのぐらい離れている。 程よい距離感。 大きいダブルベッドで300ルピー。 1人で泊まるのがもったいない感じ。 インドはもっとドミトリーかシングルがあると良いのだけどなー。 トイレとシャワーも清…
ボパールは世界遺産であるサーンチーの仏教遺跡を訪れる時に起点になる街。 www.yonogi.com 屋台で大好きな激甘のスイーツを発見。 イスラム教徒が多いエリアで見かけるスイーツだけど、インドの中部でもイスラム教の影響が強いのかな? うん、やはりボパー…
ボパールに来た理由であるサーンチーの仏教遺跡へ。 バスに乗って行く。 バスはここから乗ったよ。 ボパールから北東に50km。 日帰りで行くのにちょうど良い距離感。 バスを降りてからは少し歩くよ。 体力を温存したい人はリキシャーに乗ればいいね。 仏…