ボパールは世界遺産であるサーンチーの仏教遺跡を訪れる時に起点になる街。
屋台で大好きな激甘のスイーツを発見。
イスラム教徒が多いエリアで見かけるスイーツだけど、インドの中部でもイスラム教の影響が強いのかな?
うん、やはりボパールにはイスラム教徒が多いようだ。
ボパールはフレンドリーな人が多かった。
一緒に写真を撮ろう!
と声をかけられることも。
ローカルな市場。
雨が降った後は水たまりで歩きづらい。
日本の肉売り場もこのスタイルで売ってもらいたい。
遺跡のような門が街中にある。
一瞬タイにあるマクドナルドを思い出した。
散歩を続ける。
街中にそびえ立つ威厳あるモスク。
階段を登るとボパールの街を眺めることができる。
中に入ると立派なモスクが!
大きいと迫力があるね。
なんでもない通りにアートな雰囲気が。
誰が描いたのかな?
ビルを建設中。
インド経済はこれからも伸びていきそう。
ボパールにある大きな湖。アッパー湖。
湖にはカッコいい像が。
ボパールにいた王様かな?
湖にはソーラーパネルが!
インドも進んでいる!
湖沿いの道をのんびりと歩く。
暑いので歩いている人なんていないけど。
交差点でスマホを見ていると警察官に声をかけられた。
「中に入れ」と。
何も悪いことはしていないのに、これは因縁をつけられて罰金を払わさられるコースか!?
と思ったら雑談したいだけだった。
チャイまでご馳走してもらって、おしゃべり。
「街中にいる悪い人間は警察官を見ると逃げ出すから、私服警官が街中にはいるのだ」
という機密情報(!?)も教えてくれた。
暑くて疲れていたので、1時間以上も交番でおしゃべりを楽しんでいた。
ちゃんと観光しなければ。
歩いているだけでも立派なモスクが視界に入るのがいいね。
私服で電気工事をしているけど、ちゃんとした工事の人なのかな?
そして何をしているのか理解できているのだろうか?
このメチャクチャな配線で。
上に見ると電線もメチャクチャだ。
サリー屋がたくさん並んでいる通りがあった。
色彩がキレイだね。
女性ならインドに行った時にサリーを購入してみては?
ワイも女性だったら買うのにな~。
日本でも買おうと思えば買えるけど。
Indian Selections レディース - ターコイズ - ベナレスアートシルクサリー/サリー
旧市街のど真ん中にジャマ・マスジッドというモスクがある。
周りにはゴールドのアクセサリーを売る店が多かった。
金の装飾品に興味がある人は見に行くと楽しめるね。
連行されるヤギ。
ちょっとお腹が減った時に便利な屋台。
インドのあらゆる場所で見かけるので食べてみて!
暑くてノドが乾いたらフルーツジュースで水分と栄養を同時に補給。
泊まっていたホテルの目の前にある屋台で夜ご飯。
では良い旅を!