日本はイスラム教で禁止されている酒を飲みまくって、酔っ払って、その勢いで犯罪的な行為に及ぶケースがあるのに、なぜか大麻には異様に危険視するよね。
これも国家の洗脳教育の成果なのか？
タイでは政府が大麻草を100万本も国民に無料で配ったというのに…。
アメリカでも最近バイデン大統領が大麻で逮捕された人々に恩赦を出したね。
いずれ日本でも大麻は解禁されると個人的には考えている。
日本人は今まで間違った大麻のイメージを植え付けられていたのでは？
そんな思い込みを払拭するためにも大麻に関する本を読んでおこう。
＜内容紹介文＞
『「政治、ビジネス、州の財政、医療など大麻解禁事情から見える米の今を伝える」 速水健朗(評論家)日本経済新聞8月29日夕刊
「賛否の分かれるテーマには違いない。だが、いまわれわれが歴史の転換点にいることだけは事実だ」 首藤淳哉(HONZレビュアー)週刊東洋経済9月28日号/HONZ
「アメリカでは患者側からの切実な訴えが、医療マリファナの合法化を推進した。その効果もはっきりと示されていることは、日本ではほとんど知られていない」 酒井順子(エッセイスト)週刊文春10月10日号
ほか週刊朝日、サンデー毎日、週刊読書人、日刊ゲンダイ、ハフポスト、madame FIGARO.jp、wired.jp等、メディア各紙で絶賛!
「マリファナはなんで悪いの」「?マリファナはなんでいいの」――?坂本龍一(音楽家)
シリコンバレーの超エリートが、セレブが、 続々とマリファナ・ビジネスへ参入!?
日本人が知らない、合法化にいたるまでの アメリカの長い長い歴史と、解禁後のいまを追って アメリカ大陸を西へ東へ。
マリファナ観光からマリファナ栽培学校まで、 世界を席捲する4兆円の巨大市場「グリーン・ラッシュ」の最前線をゆく!』
タバコよりは絶対に大麻の方が健康に害がないと思う。
タバコを吸う人は大麻が合法化されたら、タバコを止めて大麻を吸うべき。
ついでに酒を止められないジャンキーな中毒者も代わりに大麻を吸う方がいいと思うよ。
一番良いのはどんな物にも依存しないことだけどね。
幸せは外部からでなく、内側から来るものなのだから。
