旅-インド2019
確かこのカフェの裏側の辺りにあったような記憶が。 「見るだけでいいから!」 と声をかけられて入って見た。 インドだと大抵ここから怒涛の如くセールストークが始まるのだが、全くそれがなかったので好感度UP! ゆっくりとマンダラを見たいのなら行くとい…
マナリからレーに移動。 なんと標高5000m以上の峠を越えて行く。 深夜にマナリを出発。 悪路!と聞いていたけど、インド北東部でギュウギュウ詰めのスーモに乗っていたので、そこまで辛いとは思わなかった。 インドのボンディラからタワンに移動 - ヨノギ式…
滞在しているヴァシシュト村からマナリの町に。 頑張れば歩いても行ける距離だけど、雨季は道路がグチャグチャなので電動の乗り合いバンで移動。 www.yonogi.com バスターミナルのすぐ近く。 インドでは珍しく歩行者天国になっているので歩きやすい。 中心部…
ヴァシシュト村にある温泉の奥を左手に進み、階段を登った所にある。 温泉からすぐ近くの場所にあるので、ヴァシシュト村で温泉をメインに時間を過ごすなら超オススメの宿。 ちょっと高台にあるので景色の眺めもいい。 日本人にも好評の宿のようで、何人か泊…
さてマナリのヴァシシュト村、温泉三昧の生活だけど温泉ばかりでも暇なので滝を見に行くことに。 散歩で行くにはちょうど良い距離。 ヴァシシュト村からさらに奥の山の方へ歩いて行く。 天気が良くないけど、良い景色だな~。 向こうの山に流れる滝が見える…
ロックガーデンの続き。 www.yonogi.com チャンディーガルの町を観光する。 インドで自転車専用レーンを見るのは初めて。 問題は「インド人はルールを守るのか?」ってこと。 ではル・コルビュジエがデザインした建築を見に行く。 見学するにはセクター1に…
こちらがニューデリー駅。 多くの旅人が訪れる西側から撮った写真。 詐欺師が多いので注意。 「どこに行くの?今日は電車がないからオレが代わりにバスの券を買ってきてあげるよ」 とか 駅員のごとく自信満々の態度で「電車券を拝見」とか言ってくる。 もっ…
インドの首都デリーから北上した場所にある町チャンディーガル。 ここには役人であったネック・チャンドさんが一人で廃材から作った世にも珍しい公園があるのだ。 それがこの「ロックガーデン」。 あまり訪れる旅人がいなそうだけど、なかなか面白い公園だよ…
インドの東の最果てにある駅「ディブルガル」から2日間かけてデリーに到着。 www.yonogi.com デリーは大都市だから物価が高いのだと覚悟していたけど、屋台は安い! 寺院が溶け込むように点在する。 次の日は路地裏をまずは散策。 18年前は迷子になるのが…
ディブルガルは特に観光する場所はないけど、こんな感じの場所。 www.yonogi.com ディブルガルで泊まった宿の場所はここ↓ ロビーは2階。 入口の階段の辺りには、なぜかいつも人がたむろしている。 何をしているのかよくわからない人が多いのもインドの特徴…
アルナーチャル・プラデーシュ州のジロからディブルガルに移動。 ジロは目の前に田んぼが広がる、まるで日本の田舎の風景のようだった。 www.yonogi.com バスは海沿いを走って…でなく、とてつもなく大きな河を渡ってディブルガルに到着。 さてインドの東北部…
ジロの宿情報があまりない。 前にグワハティの宿で知り合ったオーストラリア人の旅人がジロに行ったらしいので、聞いてみたらここを紹介してくれた。 場所はここらへん↓ 階段を登って2階にあるフロントに。 シングル500ルピー。 ドミトリー300ルピー。 もち…
テズプルから夜行バスに乗って、スーモに乗り換えてからジロに到着。 それにしてもボロい夜行バスだった。 虫がいたようで、体がかゆくなった。 夜行バスで虫に刺されて体がかゆくなったのは初めて! さすがインド! ジロでスーモを降りると、電車の券が買え…
場所はここ↓ スーモ乗り場からも近いのがいいね。 ワイは暗くなった夜にテズプルに到着してこの宿を探した。 政府が運営している宿だから、コスパはいいと思う。 でも働いてるスタッフの愛想がない、というかちょっと偉そうな感が…。 年配のスタッフだったか…
さて、がけ崩れがあって予定よりも遅れてディランからテズプルに到着。 www.yonogi.com テズプルではまたバイクで旅しているインド人のベルゥと合流。 ボンディラからずーっと一緒に観光しているねw www.yonogi.com まずはバイク屋に。 ベルゥのバイクの調…
ディランからテズプルに移動。 でもディランから直接テズプルに行くスーモはないようで、とりあえずボンディラに向かうことに。 やれやれ、結局またボンディラに行くことになるのか。 ボンディラに到着。 テズプル行きのスーモに乗り換えるまでに時間がある…
タワンからディランに到着。 www.yonogi.com ディランに到着してからはまずは宿探し。久しぶりにバックパックを背負いながら。 インド人は基本的に1人旅をしないようで、シングルの部屋がない。 「1人で旅するような人間は何か問題を抱えている」と思われ…
タワンからディランに移動します。 体が大きい人はスーモでの移動が苦痛になるはず。 まあ体が小さくても大きな人がいれば窮屈で大変だけど。 タワンは雨ばかりで、この日も晴れず…。 インドの秘境、タワンの寺院へ!雨季でなく乾季に行くべし! - ヨノギ式…
ボンディラからタワンに向かう。 www.yonogi.com 知り合ったインド人の旅人ベルゥが先にタワンに到着していて「一緒の宿に泊まろうよ!安いよ!」と言ってくれたので、指定された宿に。 場所はここ↓ お店のあるエリアから少しだけ離れている。 狭いドミトリ…
インドの秘境タワンに到着。 ちょっと西に進めばブータン、北に向かえばチベット、というインドであっても雰囲気はインドではない場所。 かなり期待していたのだけど…雨嫌いのワイのやる気を根こそぎ奪っていくほどの雨。 もう外に出るのがおっくうな気分だ…
ボンディラのスーモ乗り場はこの建物の中にあるよ。 最初に泊まった宿から少し坂を下った交差点にある。 インドのボンディラで「Hotel LA」に泊まった - ヨノギ式~幸せになるゾウ 建物の中では食事ができる店や雑貨店がある。 奥にスーモの券売り場がある。…
ボンディラで最初に泊まった宿が1000ルピーと高目だったので宿をチェンジ。 インドのボンディラで「Hotel LA」に泊まった - ヨノギ式~幸せになるゾウ 場所はここ↓ バックパックをかつぎながら急な坂道を歩くのがちょっと大変だった。 看板はボロいけど、敷…
ボンディラを探検するよ。 山の中にある町なので景色が良い! 晴天だったらさらなる絶景が拡がるはず。 宿の近くにあるお寺に。 大きなダライ・ラマの写真が見える! ここは本当にインドなのか!? グワハティの宿で知り合った、ベルゥと合流。 インドのグワ…
1000ルピーの割にはクオリティー低いと感じた。 夜遅く、と言っても20時すぎにボンディラに到着したので仕方なく泊まった。 真っ暗で宿を探せるような雰囲気でなく、スーモで同乗していたオジサマに勧められたホテル。 なんだか人の声が騒々しいのでオスス…
場所はここ↓ 駅から離れているので、バスを使わないと行けないね。 ミャンマーからインドに入って西洋人の旅人をほぼ見かけなかったのに、なぜかこの宿には西洋人の旅人が何人もいて居心地は良い。 共有スペースでついダラダラしてしまいがち。久しぶりに旅…
ディマプルから夜行電車に乗って、早朝にグワハティに到着。 インド北東部では中心的な街なので朝から人が多いね。 宿に着いてから朝ご飯に。 近くの屋台で食べる。 グワハティでは宿で久しぶりに多くの旅人と出会う。 オーストラリア人の若者が「アルナーチ…
さて、ディマプルに到着。 本当はこのまま夜行電車でデリーに向かおうと思ったのだけど、まさかの満席。 ディマプルで1泊することに。 宿を探すのも面倒なので、低橋さんのブログで見かけた宿をチョイス。 七姉妹州(5)ナガランド①とアッサム少し わたりどり…
コヒマからディマプルに移動。 本当にコヒマは気持ちの良い場所だった。 www.yonogi.com もうちょっといても良かったのだけど、日曜日はあらゆる店が閉まってしまうのだよね。 これはほとんどの住民がキリスト教徒であるインド北東部では当たり前の習慣だそ…
場所はここ↓ 英軍兵のお墓のすぐ近くだから観光するのに良いロケーション。 この建物の右手にある階段を登った3階に宿があるよ。 シングル、シャワー共同で600ルピー 眺めが良い。 フロントの男性(オーナー?)が気さくで親切。 コヒマはなぜかまた行き…
コヒマはとても気持ちの良い場所で「もう1泊しておけば良かったな~」と感じている都市。 どこを歩いても景色が良かった。 っでまずはコヒマと言えば「コヒマの戦い」。 以下はWIKIさんからの引用 『コヒマでの白兵戦では双方が大きな被害を出し、日本軍は…