1000ルピーの割にはクオリティー低いと感じた。
夜遅く、と言っても20時すぎにボンディラに到着したので仕方なく泊まった。
真っ暗で宿を探せるような雰囲気でなく、スーモで同乗していたオジサマに勧められたホテル。
なんだか人の声が騒々しいのでオススメしない。
夜ご飯をここの食堂で食べることができるよ。
ただスーモ乗り場からは近い。それは利点。
場所はここ↓
朝になって見たら意外と立派な外観。
ところでLAって名前は何か意味があるのだろうか?
実は部屋の値段が高目だったこともあって、スーモに同乗していたインド人とシェアをした。
聞いてみれば銀行員だったので、わざわざ貧乏な旅人のワイと部屋をシェアしてなくていいはずなのに…ありがたいことです。
ボンディラ、めちゃ寒いのにシャワーはお湯が出ない。
フロントに頼んでバケツでお湯を持って来てもらうシステム。
寒すぎて電気ストーブのスイッチをONにした!
国内旅行をするインド人が増加の傾向にあるので、これからもっと宿泊できる場所が増えるはず。
できたら暗くなる前にボンディラに到着して宿を探して見よう。