ボパールでは宿探しに苦戦。
ドミトリーで150ルピーの宿とかあるのだけど、外国人を泊まらせてくれる宿が少ない。
そして外国人が泊まることができる宿は高い。
そしてようやく見つけたのがここ「Hotel Rajhans」。
駅まで歩いて行ける距離だね。
ダブルベッドで550ルピー。
食べ放題の朝ご飯つき。
朝にドアの隙間から新聞を配ってくれる。ヒンドゥー語の新聞なので全く読めないけど。
トイレの清潔感は低め。新聞のサービスよりもトイレを清潔にして欲しい。
Wi-Fiは工事中で使用できず。Wi-Fiの確認は最初に受付でしたのだけど…。
その時の会話。
ワイ「Wi-Fiある?」
若者の受付「Wi-Fiあるよ。今は使えないけどもうすぐ使えるようになるよ」
ワイ「なら泊まる」
チェックインしてもなかなかWi-Fiがつながらないので再び受付に。
受付には先ほどの若者がいなくて、年配の受付がいた。
ワイ「Wi-Fiがつながらないのだけど」
年配の受付「今は工事中でWi-Fiは使えないのです」
ワイ「ここにいた若い受付がもうすぐWi-Fiが使えるようになると言っていたけど、いつになったらWi-Fiが使えるようになるの?」
年配の受付「2ヶ月後です」
ワイ「………」
インド人の「もうすぐ」は信用してはならない。気を付けよう。
宿を探す時間がもったいない人は予約しておくと時間の節約になるね。
宿の目の前にはチャイ屋があるよ。
夜になると屋台も出てくる。
強烈な味付けで健康にあまり良さそうではないのだけど、なぜか気に入ってしまった。
肉に見えるけど肉ではない。ベジタリアンの料理なのです!
でもお腹がいっぱいになるので大満足!
屋台の青年がインド人でなかったので聞いてみたらネパールから来たそうな。
日本人はネパールの方が味覚が合うのかな?
とても繁盛している屋台だったので、いつか自分のお店を持てるといいね!