まずは宿の近くにある建物に入って見た。
インドのビザの書類をここで準備してるみたい。
コピー屋とか写真屋も多い。
バングラデシュに比べたらインドの方が給料も景気も良いのかな?
電線がまるで強烈なあやとり状態!
宿は町の中心部から離れているのでバスで移動。
バングラデシュのダッカにある唯一の日本人宿!?「あじさい」 - ヨノギ式~幸せになるゾウ
バングラデシュのバスは車間距離がスレスレ。
乗っているだけでジェットコースター以上のスリルが味わえる!
ワイが乗っている時に1回だけ隣のバスとこすったな。
駅の近くにあるモスクに。
新しいモスクだとあまり感動しないな…。
遺跡とか古いものが好きなので。
では散歩に行きますか。
むむ!中国語の袋があるではないか!
中国のウイグル地域のイスラム教徒とバングラデシュのイスラム教徒の間にはコネクションがあるのか!?
めちゃ重そうな荷物だけど笑顔で運んでいる。
どこまで運ぶのか知らないけどガンバって!
それにしてもあの重量を人力で運ぶとは…。
通りで色々な物が売っている。
バングラデシュではまだ物が足りていないようす。
それにしても人が多い!
さすがバングラデシュ!
みんな何をしている人なのだろう??
広くなっている場所ではスポーツをして遊んでいる。
すごいホコリ。
すぐ近くの建物で内装工事しているからなのだけどね。
バングラデシュのリキシャーは色彩が鮮やか。
細い道に入って来た。
イスラム教は金曜日が休みだから店がほとんど閉まっている。
店が開いている時に来れば良かったかも。
頭上はだいぶ賑やかになっている。
こんな街中にも井戸がある!
水質は安全なのか!?
ヒンドゥー教っぽい強烈な色が目立つ。
バングラデシュにもヒンドゥー教があるのか!?
あれは奥さんに足蹴りされているシヴァの図では!?
どうやらヒンドゥー教とがいるようだ。
シヴァと怒り状態の奥さんであるカーリーとのフュージョンか!?
太鼓のリズムで盛り上がっております。
歩道橋のレベルは日本よりも高い。
河まで歩いてきた。
船のサイズが河の広さに比べると大きすぎないか!?
見たこともないほど大きなカゴ。
これを自転車で運ぶのか~。
川沿いの道を歩いて行く。
橋の数が少なすぎないかい?
ようやく奥の方に橋が見える。
仙人のようなオッチャンを発見!
なんなんだ!?この腕輪の数は!
指もリングだらけ!
そしてこの髪型よ!
封印を解いたら長さはどのぐらいになるの??
バングラデシュ人のパワーを感じる。
髪の毛を染めているとは、おしゃれな少年!
河沿いの道ではフルーツがたくさん売っている。
船で運ばれてきたフルーツを売っているのかな。
建物の中でも売っている。
マイペースで仕事をしているようで、日本よりもワーク・ライフ・バランスが良さそう。
インドでは中国産を見かけた記憶がないけど、バングラデシュは中国とのつながりが強いのかな?
路上の床屋。
ではまた街中に戻りましょうか。
何気ない建物だけど、中はモスクになっているみたい。
中から人がたくさん出てきた。
歯が白くなる薬品を路上で売っている。
売れるのかな?
バングラデシュの銀行。
いつかバングラデシュでも人々がスマホで支払いをするようになるのかな?
街中でもヤギを飼っている。
それともすぐに食べてしまうのか?
人間も解体できそうな大きな包丁を操る。
骨も真っ二つ!
鶏肉も売ってるよ。
日本よりも新鮮なお肉を食べることができるね。
平日なら店も開いていて、もっと混雑していたのかな?
バングラデシュ人は仲が良さそう。
とても美しいタイルだな~。
恐怖を感じるほど細い道。
そして薄暗い。
雑貨店の前にて。
写真を撮っている外国人観光客はまだ珍しいようだ。
ガン見されます。
こういうイスラム教徒の服装ってカッコいいよね。
今度行ったら自分用のを買おうかな。
ここは靴工房かな?
たくさん歩いたのでそろそろ帰りますか。
大通りでバスに乗るよ。
どのバスに乗ればいいのかな?
ってここでタイヤ交換するのかい!
無事にバスに乗れた。
バスを利用する人はたくさんいるようだ。
宿に戻って来た。
それにしてもリキシャーが多すぎないか?
客よりも多いのでは!?
インドと同じようで何かが違うバングラデシュ。
なかなか刺激的なので、日本では味わえない感覚を求めている人は遊びに行って見よう!
では良い旅を!
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