ベートーヴェンが純粋管弦楽のために作曲した最後の作品であり、1820年代に書かれた唯一の序曲。
それが名作でないなんてありえない!
名作!超名作!
ベートーヴェンの序曲「献堂式」は後期の超名作。
— ヨノギ (世之戯) (@yonogishiki) 2020年5月31日
なのになぜかあまり有名でない…
なぜなのだ!?
とてもご機嫌になれるのに。
ベートヴェンの作品としては軽めの雰囲気だから!?
忙しい人は2:45から聴いてみて。https://t.co/9ppnaaVLrl
盛り上がるポイントが何回もあって繰り返し聴いても全く飽きない!
クライマックスが何回も全開で襲い掛かって来る!
と言う訳で、今日はこの曲を7回ぐらい聴いたり、流していたり。
そんな休日の過ごし方も最高。