この本、前に話題になってなかった!?
ってことでとりあえず読んでみたよ。
<内容紹介文>
『異例のベストセラーの著者が贈る最良の実践入門。
「統計学が最強の学問である」では概略の紹介に留めた統計手法の「使い方」を解説する。
統計学や数学の歴史的なエピソードも楽しみながら、「平均」や「割合」といった基礎知識から、「重回帰分析」のようなハードルの高い手法までを本質的に理解することができる。』
ワイは数字が苦手だけど、あまり難しい話は最初は出てこないので読みやすい。
統計学のことを何も知らない人はとりあえず読んでみるといいね。
知ってることが増える方が、世界の見方が変わるから。
出版されたのは2013年か。
もう10年もたっているのだね。
時間が過ぎるのが早い。早すぎる!