「スーパーマン」ってなんか古臭いし、アクション映画だからストーリーにそんなに深みなんてないでしょ!?
と思っていたので、なかなか見る機会がなかった映画。
しかし!
監督は「300<スリー ハンドレッド」のザック・スナイダー!
制作・原案は「インターステラー」のクリスタファー・ノーラン!
考えてみれば面白くないワケがないよな!
血が騒ぐ凄まじい超肉弾戦!
「マトリックス レボリューションズ」のファイナル・バトルでもこんな戦いが見たかった!
もうアクション映画を見て喜ぶ年齢じゃないやろワイ…
と思っていたけど、全く間違っていたw
もっと早く見ておくべき映画だったね。
<内容紹介文>
『ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。
その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。
そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙することになり……。』