実話に基づいた話なので見てみた。
事実を知ることができるし、ちょっと勉強にもなるので一石二鳥。
<内容紹介文>
『実話をもとにしたドラマ。1954年、シェイクミキサーのセールスマン、レイ・クロックに8台もの注文が飛び込む。
注文先はマックとディックのマクドナルド兄弟が経営するカリフォルニア州南部にあるバーガーショップ「マクドナルド」だった。
合理的なサービス、コスト削減、高品質という、店のコンセプトに勝機を見出したクロックは兄弟を説得し、「マクドナルド」のフランチャイズ化を展開する。
しかし、利益を追求するクロックと兄弟の関係は次第に悪化し、クロックと兄弟は全面対決へと発展してしまう。』
もっと良い話かと思ったけど、主人公が利益を追求してマクドナルド兄弟を裏切って追い出した感じがして、見ていてあまり良い気分にはなれなかったな~。
まあ現実はこんなものだよね。
物語のようにはいかない。
マクドナルドの歴史を知るのには良いけどね。
どうせマクドナルドは行くでしょ!?
あ、マクドナルドと言えばこちらのドキュメンタリーがおすすめ!
しょっちゅうマクドナルドに行く人、マクドナルドが大好きな人なら絶対に見ておくべきドキュメンタリー。