映画「ウィロー」は見たことがある?
88年の映画なので今となってはだいぶ昔の作品だね。
でもこの映画が面白くないわけがない!
なんと製作総指揮は「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」で有名なあのジョージ・ルーカス!
そして主演はヴァル・キルマー!
ワイにとってヴァル・キルマーの代表作は「セイント」でも「ヒート」でもない!
ウィローだ!
話を本題に。
この映画の音楽がなんとなくシューマン:交響曲第3番「ライン」似ていると感じるのだけど、どうでしょうか?
ではまず映画の音楽から。
トランペットのメロディーの感触を覚えておいて。
あと余裕のある人はあとで1:33からのメロディーも聞いてみて。
初めてこのメロディーを聞いた時は感動した。
楽器が尺八!?
それがワイの体に流れている日本人としての血を騒がすのであろうか!?
それではシューマンの音楽を聴いてみよう。
ね!なんか似ていない?
あっ、なんだかウィローをまた見たくなってきたよ!
↓こちらも聞いてみてね!