これこそが歴史を理解するうえで本当に必要な視点なのでは!?
学校では絶対に教えてくれないだろうけど。
<内容紹介文>
『力はお金で「買える」らしい——
戦争、資源闘争、内戦、国際機関、外交協定。
あらゆることの背景には必ず「お金」がある。
世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が近現代にガサ入れ!』
歴史、経済に興味があるなら読むべし!
軽い気持ちでサラッと読めるので、読書があまり好きでない人にもおすすめ。
こういう視点で社会を見る人が増えれば、世の中に変化が起きるだろうね。