さてセブ島に夕方に着いたけど空港があるのが小さな島の上で、空港のある島からセブ島の間にある橋が交通渋滞!
セブ島に着いたら暗くなっていた。
ここに到着したよ↓
セブ島はフィリピンで2番目に大きな都市だから人が多い!
ここで公共機関を利用できる気がしなかったので、ちょっと歩いた離れた場所からジプニーに乗った。
セブ島、WIKIさんによると
『マクタン島は風光明媚で風通しがよく、いわゆるセブ・リゾートはここマクタン島を指す場合が多く、外国からの移住者も多い。
1521年のマゼラン上陸でスペイン統治の開始とともに、フィリピンを世界史の表舞台へと導くきっかけとなった。
統治者らは宗教、食文化をはじめとする生活スタイルや建築様式に至るまで大きな影響を及ぼし、フィリピン全土へ浸透させていった。
セブ市は最初にスペインによる植民地化がされた植民都市でありその名残である建造物や史跡が随所に残る。
また、昔ながらの大きな市場カルボンマーケットがあるほか、観光客相手の巨大ショッピング・モールやリゾートホテルがセブ市やマクタン島に多数ある』
1月のセブ島は天気が良かったな。
そしてやはり教会が多い。
デパートの中を歩いていると人が並んでいる店が。
覗いて見ると、ここでボホール島に行く船のチケットも買える!
人が多い店なら信用できる。
ちょうどボホール島に行く船を探していたのでグッドタイミング。
求めよ、そうすれば与えられるだろう。
この教会はなぜか中に入れなかった。
フィリピンの教会はオープンなのだけど。宗派が違うとか!?
フィリピンもお米の種類がたくさんあるのだね。
ちなみにワイは玄米派。
立派な建物は警察署。
観光もした!
場所はここ↓
大きな教会もあるよ。
マニラの大聖堂よりも見ごたえがあるのでは!?
とても大きな催し物が開かれるような雰囲気だった。
まるでスペインにいるような気分になれる!
壁なのか!?彫刻なのか!?
これがセブ島で有名な「マゼランの十字架」。
WIKIによると
『マゼランの十字架 (Magellan’s Cross) とはポルトガル・スペインの探検家であるマゼランが1521年3月15日にフィリピンのセブ島に到着した時に打ち込んだ十字架。』
道を渡った場所にある他の教会も立派だった。
映画で見る1960年代のアメリカっぽい雰囲気があっていいな。
大きな都市では自然が貴重だよね。
要塞があったけど、外から見るだけで満足したので中には入らなかった。
セブ島の治安はあまり良くない、との話も聞いたけど昼間なら全く問題なし。
日本でも見かけそうな木造の家だね。
まさかフィリピンでは手書きで看板を作っているのか!?
そういえば日本でも昔は映画の看板が手書きだった記憶がある。
夜でも明るい場所ならそんなに危険ではないかも。
まぁちょっと離れただけで暗い通りになるのだけどね。
ここもネットでは注意するように書いてあったのを読んだけど、離れた場所から見るだけなら安全。
マンゴー・スクエアというエリア。
セブ島では中心地だけで他の場所を訪れなかったので、今度はもっとセブ島の全域を探検しに行きたいな。
いつか行けますように!
では良い旅を!