ラオカイの駅から河に向かってまっすぐのびる道沿いにはゲストハウスがたくさんある。
今回は予約をしないで、久しぶりに宿探し。
何軒か部屋を見せてもらってこちらの宿に決定。
住所がそのまま宿の名前になっている。
このような適当なネーミングの宿がこの辺りでは多かったような。
エアコン付きの大きなベッドで1泊20万ドン。
1000円かからないね。
Wi-Fiの調子はあまり良くなかった。
宿の近くには食堂が何軒もあるのでたべるのに不便なことはない。
洗濯も頼めばやってくれるよ。
トイレとシャワーのきれい。
申し分ない。
宿のオヤジがなかなか愛嬌のある男。
グーグル翻訳を使えば、どうにか意思疎通をとることはできる。
日曜日に開催されるワイルドな市場「バックハー」に行く時は交通手段の手配をしてくれた。
ラオカイの駅の周りには宿がたくさんあるけど、宿を探すのが面倒な人、心配な人はあらかじめ予約をしておくのもいいね。
お金があるなら国境の近くにある大きなホテルに泊まるのもいいね。