中国を1ヶ月ほど旅をしたことがあるけど、確かに監視カメラがそこらじゅうにあった!
<内容紹介文>
『一体何が起きているか!?
習近平体制下で、人々が政府・大企業へと個人情報・行動記録を自ら提供するなど、AI・アルゴリズムを用いた統治が進む「幸福な監視国家」への道をひた走っているかに見える中国。
セサミ・クレジットから新疆ウイグル問題まで、果たしていま何が起きているのか!? 気鋭の経済学者とジャーナリストが多角的に掘り下げる!』
中国は大きな駅でも空港のようなセキュリティ。
荷物検査やIDチェックがある。
だから駅に入ってしまえば「荷物をおいてトイレに行っても大丈夫かな?」と思えるほどの安心感。
ワイは大きな荷物を置きっぱなしにして、ちょっと離れた場所から監視してみたけど、盗もうとする人はいなかったね。
だから荷物を置いたままトイレに行ったけど、荷物は無事でしたw
一時期、中国での監視カメラが話題になっていたけど、最近はあまり聞かないね。
中国の監視カメラの顔を識別する機能は世界一!
なんてニュースで聞いたような記憶があるけど。
中国に関心がある人、旅をする人などは読んでみるといいね。
旅人的には監視のおかげで安心感が増している。
しかし、住むとなると…。
なんか常に監視されていたら息苦しそうで嫌だな~。