格闘技に興味があって、図書館をフラフラしている時になぜか手に取ってみてしまった。
格闘技を習うことは考えたことがあっても、格闘技を経営する視点で見たことがないな~と思って。
<内容紹介文>
『こんな本が欲しかった! “自分の道場が持てる”本!! 武道を志す者なら、誰もが一度は夢見る“自分の道場”。
達人でなくても、誰もが認める成績を上げていなくても、やっていける方法、ここにあります。
・子供・大人合同クラスはNO?
・掃除を生徒にさせるのはNO?
・チラシ配布はまだまだ有効?
・YouTube参戦はNO?
・コロナでも武道需要は変わらない?
・「月謝袋」はNO?
こんなポイントをおさえれば道場経営は成り立ちます!
武道の道場を開き、運営していくには、普通の店舗とはまったく違ったコツや留意点があります。
もちろん、どうやって採算を取るかだって大重要問題!
本書は、今まで誰も教えてくれなかった道場経営のノウハウを、もちろんお金の話まで、ぎっちりしっかりと詰め込んだ、本邦初、夢実現の一冊です!!』
格闘技を習っている人が読んでも楽しめるのでは!?