一時期はかなり話題になったトマ・ピケティの「21世紀の資本」はかなりぶ厚い本なので、簡単なことだけでも知っておこうと思い読んでみた。
<内容紹介文>
『728ページにもおよぶ、歴史的な大作「21世紀の資本」。
ただ、本当に重要な21枚の図がわかれば、効率的かつ的確に読み解くことができる!
あの高橋洋一が解説する「21世紀の資本」とは?
いったい「21世紀の資本」のどこを読み、何を読み取ればいいのかが、わかる!
社会科学系の学者たちが書評などを通じて表した批評への、ピケティの返答集』
【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める!
少しでも知っていることは、何も知らないことと全く違う!
ゼロと1の差は大きいよ。
解説動画を見るのもいいよね。