超訳シリーズはツイートを読む感覚で気軽に読めるのが良いですな。
オンラインでポーカーやりながら読みました♪
<内容紹介文>
『不安と生きるか 理想に死ぬか
外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。
幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。
誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰。
彼の「心」「志」「士」「友」「知」「死」日本史上、最も熱くてリアルな人生哲学が世代を超えて心に響く、強くてやさしい言葉でよみがえる。』
自分とは全く違う生き方をした人物の本も参考になる。
現代の日本人が忘れてしまった感性のようなものをこの本から感じるぞ。
忙しい人は何かをしながらでも良いので読んでみよう!