哲学って堅苦しいイメージがあるので、こういう入門の本がもっとたくさんあるといいよね。
色々な考え方に触れれば、世界も色々な見方で景色が変わっていくから。
<内容紹介文>
『真理に殉じた最強の論客ソクラテス、近代哲学の偉大なる父デカルト、神を殺した狂気の超人ニーチェ…
強者の論を踏み台に、さらなる強者が出現する。
そう、哲学の歴史はまさに闘い!!偉大なる哲学者たちが繰り広げてきた、頭脳と頭脳の闘いの歴史を、驚異的な噛み砕き方でわかりやすく紹介。
最強の哲学入門書、降臨!!』
この文章も表紙のイメージと合っていてとても良いですなw
「刃牙」も面白いよね。
ワイは格闘マンガも好きなのだ。
アマゾンでもレビュー数も多いし評価も高い。
ワイもどこかでこの本の良い評判を目にして読んでみたのであった。