アマゾンで評価が高いので読んでみることにした。
イスラム文化や詩はあまりなじみのない分野だけど、たまには読んでみるのもいいでしょう。
ってことで。
読んでみたけど、あまりよくわからなかったよ。
やはりペルシア語の詩はペルシア語で読まなければ本当の良さはわからないのでは!?
例えるならアメリカ人が英訳された俳句を読んで「何がいいのかワカラナイ」と言ったところか。
まぁワイは俳句のなにが良いのか日本人なのにサッパリわからないけど。
「ルバイヤート」をWIKIで調べたけど、やはり解説を読んでも詩の構造の意味がよくわからなかった。
興味がある人は読んでみて。
でも「ルバイヤート」は心の琴線にタッチする詩が登場する時があるので油断できない。
思わず写真を撮ってしまった。
明日のことは明日に任そう。
悩んでばかりいても仕方がないからね。
ってアマゾンで買わなくても青空文庫で無料で読める!?