ヨノギ式~幸せになるゾウ

自由に、楽しく。そういう生き方をしよう。時間的、精神的、経済的に余裕のあるライフスタイル。

ピピ島で泊まったシンプルで良心的な価格の「Just Hostel」

ピピ島の中心にあるので、便利。

飲食店、ランドリー、コンビニ、ピザ屋、旅行代理店、何でもある。

場所はこの辺↓

ピピ島ではグーグルマップがあまり役に立たないので、マップスミーを使った方が良い。

ピピ島に行くならスマホに入れておこう。

 

料金はドミトリーが170バーツ。

Booking.com で申し込めば150バーツの時もあるかも!?

爆音のバーがすぐ近くにあるので、深夜の1時ごろまで低音が鳴り響く。

バンコクのカオサン通りほどヒドくはないけど。

宿にいても眠れないので、ワイはビーチに行って踊っていた。

ピピ島のビーチでは毎晩がパーティー。

自分の好みにあった音楽が流れている店を探して踊りに行こう!

トイレに防臭剤が多すぎて、逆に香りがキツイw

ベッドの数に対して、トイレとシャワー3ヶ所ってのはちょっと少ないかな。

急にトイレに行きたくなるとピンチになるかもw

ベッドがずらずら並んでるだけのシンプルなドミトリー。

でもWi-Fiが普通に使えるし、エアコンが付いてるからいいかな。

ウォーターサーバーが利用できるのが地味に良い。

ペットボトルを買う必要がなくなるので。

 部屋は暗めなので写真は撮らなかった。

昼よりも夜に活動する人、朝起きるのが苦手な人なら泊まっても良い宿。

ピピ島では良心的な価格だし。