知り合いがgo to eat キャンペーンで無料で食事をしようとしているので、ワイも気になって色々と調べてしまった。
調べたことをツイートしてばかりの日曜日。
そしてこのキャンペーンの恐ろしい事実を発見してしまった…。
Go to eat キャンペーン、とんでもないことに気が付いてしまった…。
— ヨノギ (世之戯)@ベーシックインカムについて真剣に考えるゾウ (@yonogishiki) 2020年10月4日
1人で利用できる店がほとんどない!
友達がいない人間はほとんど利用ができなく、交友格差をさらに拡大させてしまう恐ろしいキャンペーンだった!
孤独な人間はさらに孤独に!
友達がいる人は、友達と外食してさらに交友が深まる。
友達がいない人は、キャンペーンを利用して外食することさえできずにさらに孤独に。
経済の格差だけでなく、人間関係の格差まで広げようとするのか、日本政府は!
恐るべし。
でもランチだったら1人で食べてもそんなに孤独を感じることはないだろう…。
しかし!
Go to eat キャンペーン、ランチで利用できるお店あるの?
— ヨノギ (世之戯)@ベーシックインカムについて真剣に考えるゾウ (@yonogishiki) 2020年10月4日
飲み屋のチェーン店ばかりで全く見あたらないのだけど。
ランチでgo to eat キャンペーンを利用できるお店がほとんど見つからない!
仕方ない。
1人でも予約ができる店を探すか。すると…
Go to eat キャンペーンを利用したいけど予約人数が2人以上からの店ばかり。
— ヨノギ (世之戯)@ベーシックインカムについて真剣に考えるゾウ (@yonogishiki) 2020年10月4日
しかし朗報!
鳥貴族ならボッチでも予約を受け付けてるよ!
友達のいないボッチ人間は鳥貴族へ急げ!
ちなみにヤフーロコしか見てないけど、他の予約サイトだと違ったりするのかな?
そして考えていると新たな疑問が。
go to eat キャンペーンのポイントっていつもらえるのだ!?
画像検索したらこんなのが見つかった。
ワイが独自にヤフーロコを調査していると、こんな文章が
Go to eat のポイントが付与されるのに、どのぐらい時間がかかるのだろう?
— ヨノギ (世之戯)@ベーシックインカムについて真剣に考えるゾウ (@yonogishiki) 2020年10月4日
7日以降、って曖昧な表現だね。
1ヶ月後でも7日以降だからね。 pic.twitter.com/6WfdloNoRR
go to eat キャンペーンのまとめサイトでは「7日」と書いてあるけど、公式サイトでは「7日以降」と書いてある。
文字的にはちょっとした違いだけど、意味的には大きな違いだ。
「7日」なら7日以内にポイントが使えるようになるはず。
しかし「7日以降」では最短でも7日間、すなわち1週間も待たないといけない。
最悪、ポイントを使えるようになるのが1ヶ月でも文句は言えない。
1ヶ月後も「7日以降」だからね。
まさかgo to eat キャンペーンのまとめサイトは予約サイトのまわし者なのか!?
ここは慎重に行動せねば。
そこでこの結論↓
Go to eat キャンペーン、ポイント付与がいつになるのか確実ではないから、確実にポイントを消費したい人は複数の予約サイトを利用してリスクを分散するのがいいかも。
— ヨノギ (世之戯)@ベーシックインカムについて真剣に考えるゾウ (@yonogishiki) 2020年10月4日
週ごとに利用する予約サイトを決めておくとか。
他にもこんなリスクを考えてみた。
Go to イートで席を予約しても、店員さんが処理を忘れたらポイントが付与されない可能性はあるかな?
— ヨノギ (世之戯)@ベーシックインカムについて真剣に考えるゾウ (@yonogishiki) 2020年10月3日
どんな仕組みになっているのか全く知らないけど。
最初はポイントがちゃんともらえるのか確認するためにも、軽く外食してみるのがいいね。
ポイントがもらえて使えるのを確認してからガンガン外食するのが最も安全。
でもポイントの予算が決められているのそうなので、早くしないと予算が尽きてキャンペーンが終了になる可能性もあり。
どれだけのリスクを取るかは自分の財布と相談しながら決めよう。
ちなみにワイはヤフーロコを主に見ている。