ヨノギ式~幸せになるゾウ

自由に、楽しく。そういう生き方をしよう。時間的、精神的、経済的に余裕のあるライフスタイル。

ここに資本主義は存在しない!シーク教の総本山、アムリトサルで無料宿泊所に泊まって、無料の食事をいただく!

アムリトサル、そこはシーク教の総本山。

旅の途中で出会ったシーク教徒が言うには「世界で最も素晴らしい場所」

「それは言いすぎだろ」と思いつつ行って見たら、そこは本当に素晴らしい場所であった!

資本主義に洗脳されている日本国民の皆さん!ぜひアムリトサルに行って見て!

そこは資本主義から解放された、世界で最も珍しい場所の1つであることに間違いない!

っで資本主義に洗脳されているワイは、無料の宿泊所を探すのだけど少し後ろめたさもあったりする。

なので「外国人用の無料宿泊所はどこ?」なんてセリフは、いつものように周りの人達に聞くのにためらいがあったw

しかし大きな荷物を背負ってウロウロしていると、シーク教徒のオジサマと目が合った瞬間に「こっちに来い」とアイコンタクトが。

会話がなくても意志は通じるのだ!

オジサマが指さす方向に向かうと、外国人用の無料宿泊所を発見!

簡易的にベッドが置いてあるだけの部屋だけど、なんとエアコンが付いている!

居心地が良すぎるではないか!

これでWi-Fiがあったら最高なのだけど。

しかし!問題はベッドに虫がいること…

ワイ、背中をボコボコにやられてしまった。

たまたま一緒に泊まっていた日本人の旅人にウナを塗ってもらったのだが、彼はウナをワイの背中に塗りながら

「ヤバイっすねー、これはヤバいっすよ!」と連呼していた。

でもワイには虫に刺されても自然治癒する能力があるので、3日後にはほぼ完治していたりする。

もし泊まるのなら、寝袋や大きなビニールのような物を持参するのが安全。

さて荷物を置いたし、黄金寺院も見えてきたぞ~。

しかしここはまず腹ごしらえ。右手の建物に入る。

アムリトサルでは無料で食事が提供されるのだ!

言い忘れたけど、アムリトサルにいる時には頭を隠すための布があると便利。

まぁ無料で借りることができるので心配する必要はないのがシーク教の素晴らしいところ。

日本人のような、おもてなしの精神を感じる。

では入口で食器を受け取り、食堂に!

人が多い!多すぎる!

みんなが座る列に一緒に座らせてもらう。

これだけ大人数がいれば、毎回来てもバレないだろうな。

というセコイことを考えたりする。

結局、外に出るのも面倒なのでアムリトサルに滞在中はほぼ毎食ここで食事をしたのだけどw

素早い動作で、次々とカレーをよそってくれる。

あまりにも早いので、お替りをしたい時にタイミングを逃してしまうこともw

チャパティが欲しい時は、両手を差し出して「ちょうだい」のポーズをすると、手のひらにチャパティを落としてくれる。

そしてカレーが美味い!

もうお金を出して外食しに行く気力が失せるレベル!

特に白いミルクのお粥が美味すぎて、毎回お替り!

でもあまりにもゆっくり食べていると、強制片付けタイムが発動するので注意!

みんなサクッと食べて去っていく。

食べ終わったら食器は洗い場に。

それにしても一体ここでは何人のシーク教徒のみなさんが食器を洗っているのだ!?

食器がぶつかり合う音が大音量で鳴り響いている。

初めて通りかかった時は工事現場かと思った!

食事の準備をしてくれる人達も大勢いる。

ニンニクの皮をむくぐらいならワイでもできるので、今度行った時はお手伝いしてみよう!

男性で料理の準備をしている人ってあまりいないけど。

インドの男性はあまり料理をしないのかな?

チャパティ作るのを手伝ったら、作り方も覚えられて良いね。

さらに!なんと!カレーだけでなくチャイも飲めるのだ!

もちろん無料で。

そしてもちろん美味しい。

一体なんなんですか?シーク教徒のみなさんは?

腹が満たされて、ようやく黄金寺院に。

これは金閣寺を余裕で越えているなw

腹が満たされると心も満たされるのか、なぜかテンション高めw

黄金寺院を観光中にノドが乾いても安心して下さい!

4つのコーナーにはそれぞれ無料で水を飲めるスポットが!

そしてここで水をがぶ飲みしてもなぜか調子が悪くならない。

バラナシの食堂では、ちょっと水を飲んだら調子が悪くなるのにw

きっとここの水は聖水w

水ばかり飲んでも飽きるでしょ?

とシーク教徒のみなさんが言っているような気がする店。

なんとソフトドリンクが6ルピー!10円!

看板はコカ・コーラだけど、日替わりでドリンクの種類が違う。

こちらは5ルピー。

もう黄金寺院の外に出て、ソフトドリンクが飲めない!

ここではコーヒーも飲める!格安で!

でもチョコレートのドリンクは粉っぽくて美味しくなかったのでオススメしないw

無料宿のベッドが虫であまりにもカユすぎたので、人生で初めて野宿してみることにした。

周りに人がたくさんいるので大丈夫!

黄金寺院は夜に見に行くのがオススメ!

池の中までゴールデン。

電気の消費量がちょっと気になるけどw

黄金寺院では夜と早朝に、シーク教の聖典を運ぶ儀式を見ることができる。

なんか日本でもこんな風景を見たことがあるような気が…。

この儀式を毎日行うシーク教徒のエネルギーはどこから来るのだろう?

深夜になっても常に人がいる。

では黄金寺院を眺めながらおやすみzzz。

 

朝は朝の独特な雰囲気がある。

朝からお仕事。ホウキを作っている。

沐浴。

日本人の旅人が入ったらカユくなったので、皮膚が弱い人は沐浴しない方が良い。

皮膚に変化がなく、ただカユくなるだけなそうだ。

シーク教に感動したので、シーク教徒ならみんな身に着けるというブレスレットを購入。

1番ぶ厚くて重いのを選んでも100ルピー。

かなり気に入って毎日、身に着けている。

シーク教に感動して興味がわいたので、帰国したらシーク教についての本を読んでみたい。

これなんてどうだろう?何かシーク教についてのおすすめの本ってある?


シク教 (シリーズ 世界の宗教)

黄金寺院エリアには、電車の切符を買える場所もある。

ちなみに駅まで無料バスも出ている。

アムリトサル、黄金寺院から無料バスに乗って駅まで行く方法! - ヨノギ式~幸せになるゾウ

黄金寺院では働いている人々がたくさんいる。

いつかまた来た時は、さらに進化を遂げているに違いない。

それにしても「お金が減る」というプレッシャーからの解放は想像よりもはるかに気分が安定するものだった。

もしあなたが日本の資本主義にどっぷり浸かった生活に疲れてしまっているなら、アムリトサルに行って見たらどうだろう?

人生観が変わる可能性が大いにある。インドだしw

少しでも気になったら行って見よう!

何もしなければ、人生は何も変わらない!

日本でもアムリトサルのような場所ができるといいな。

インドでもできるのだから、日本でもできるはず!

ではさらば、アムリトサルよ!

またいつか訪れるから!