大麻が解禁になっている国が増えているよ。
日本は未だに大麻が危険だと思い込んでいる人が多いよね。
イスラム教で禁止されている「酒」をたくさん飲んでいる堕落した民族が、大麻ごときでビビってるんじゃない!
まぁ何が言いたいかといえば、人が言っていることをうのみにするのでなく自分の頭で考えよう、ってこと。
まずは大麻に含まれている成分について知ろう。
批判をするのはそれからでも遅くはない。
<紹介文>
『市場規模230億ドルに拡大が予想される(2025年までに、於アメリカ) CBD[カンナビジオール]とは何か。 オイル、ドリンク、チョコレートからスキンケアまで。
大麻先進国アメリカや欧州で大ブームのCBDを正確で包括的な情報から解説。
実際の医療現場で患者に寄り添ってきた看護師が、 その経験を踏まえ、医療大麻におけるCBDの歴史と 作用機序についての科学的な解説から、実際の製品の選び方、 使い方までを詳説する、CBD入門。
【CBDの働き】 ・鎮痛効果 ・抗けいれん作用 ・抗炎症作用 ・抗酸化作用 ・神経保護作用 ・抗がん作用
ではいったいCBDの何がそれほどすごいのでしょう? 理由の一つにはもちろん、それを使っても、同じくカンナビノイドの一つである テトラヒドロカンナビノール(THC)のようにハイにならない、という点が挙げら れます。
でも昨今の、何から何までCBDを入れるという流行の一番の理由は、 CBDが、実にさまざまな疾患の症状に効く可能性を持っていることが わかってきているためです。
あの大麻が、一見なんの関係もないと思われるさまざまな疾患の症状に効果がある というと人々は驚きます。』
CBDのすべて: 健康とウェルビーイングのための医療大麻ガイド
大麻にある「CBD」という成分の色々な医療効果。
新庄監督も大麻成分を接種していて草。 https://t.co/3k6Tv7Yy7F
— ヨノギ@ベーシックインカムとMMTとビットコインについて考えるゾウ (@yonogishiki) 2022年1月31日